ぶどうの恵みで
笑顔あふれるひとときを
くだもの王国山形県
『おらほぶんど』とは
山形の方言より『私たちのぶどう』
上山市久保手は標高250mに位置し
昼夜の温度差が大きく
色づきよく美味しいぶどうが実ることから
古くからぶどう栽培がさかんな地域
我が家では祖父金作が昭和29年より
ぶどう栽培を始めたのが最初のルーツ
山形市長谷堂(当時久保手は旧本沢村)で
ぶどう栽培に好条件である赤土の赤禿山を開墾
ぶどう畑を拓いて以来約60年
ひたすらぶどうと向き合い経営を繋いできた
News
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